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子どもを虐待から守る会の定時総会に合わせた研修会です。会員、および専門職限定ですがどうぞ。社会に必要なのは対話とそれに基づく想像力。

期日:2019年6月22日(土) 14時~17時
会場:勤労者福祉センター 2-1会議室
参加費:会員500円、非会員1000円
虐待研修会 テーマ:『多胎育児への支援を考える』 
※会員及び専門職限定になります。
 「多胎育児の課題、多胎育児の背景と現状、専門職として求められる支援」 日本多胎支援協会理事 服部律子氏
 「愛知の事件の概要、ぎふ多胎ネットの活動」     糸魚川誠子氏

<松本市共催>

先日の安曇野市のイベントでは、長野県自閉症協会中信地区自閉症こぶしの会の南澤さんに、自閉症の子どもの子育て、そして親離れしていくまでの経過などをのお話をいただきました。

親には孤立せずに親の会などにつながってほしいというメッセージをいただきました。

こぶしの会も、なかなか新規会員(特に小さな子供の親)の参加も少なかったようですが、今後は、あるラボとも連携しながら、広く参加を呼びかけていきたいとのことです。

来年1月25日に、定例会を開催するとのことです。是非ご参加ください。

こぶしの会のウェブサイトはこちら

長野県LD等発達障害児者親の会「よつ葉の会」主催の勉強会の案内です。

「発達障がいと不登校」がテーマです。この二つはもはや切っても切り離せない感じですね。

残念ながら望月青少年自然の家で10月28日29日と行われる”長野不登校を考える県民のつどい”とかぶりますが、望月までは遠くて行けないという方、発達障害と不登校に関心のある方はどうぞ〜。(はしごも可能?)

秋はイベントが多いですね。