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(レポ)親子ラボ

5月11日(土)13:30〜15:30、前回に引き続きNPO法人ほたか野の花、穂高のコミュニティカフェ、だ・もんでで親子ラボ開催されました。親10人、子ども5人。親のほか、大人の当事者、教員のOB、大学生、大学院生も方も加わってくれました。

「療育って意味あるの?どんな事するの?」という話題から。
普通にしようとしたり型にはめるために療育は意味ないけど、子どもとの関わり方を学んだり、親通しのつながりができるなら意味があるかなという意見がでました。「いじめ」は力で管理しようとするところには、必ず発生する。少数派がターゲットになりやすい。だから逃げる方法を知っていることが大事という話もでました。

子どもたちはゲームで遊ぶ自閉インドア系のグループと、公園にいく多動アウトドア系の子に分かれて大人もついて遊びました。

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