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9月15日(土)13;30~

会場:塩尻市市民交流センター(えんぱーく)

塩尻での当事者会は今年4月のトークライブイベントをのぞけば今回で2回目になるんですが、まあ40名は越えるでしょうと予想はしていたんですけどね~。結果的に45名(スタッフ込み)となりました。

あいも変わらず塩尻・松本地区はほんとにようみなさん集まってくださる~感謝感謝^^

で、最初に某役所で働いている当事者さんによるパネルトーク?事例発表会?といった方が良いのかな?パワーポイントで、自分自身の特性についてお話ししてくださいました。

キュートで魅力的な女性です。”変なくせ”があってよく怒られるとの事でしたが、こんな職員さんいたら、さぞ職場は笑顔であふれて楽しいんだろうな~。

頭からゆげがぽっぽっと出ていた”怒れる市民”も、一瞬で笑顔になりそうで・・・・。

”だいじょうぶです!あなたはそのキャラでいきましょう♪”と一言声かけしようと思ったのですが、彼女にアドレス交換を求める人たちで周囲が賑わっていたので、声かけられずw

質問コーナーの時間は、質問というよりも話題にして欲しいお悩みの提案が主になりました。やっぱみなさん同じようなところで悩んでいたのです。

当事者会のいいところは、”自分だけじゃなかった”と気付かせてくれるところですかね。

はっきりいってあまり広い部屋ではなかったせいもあるのですが、後半のグループ分けでのお話し合いは、お隣グループからの声が混雑していて、グループ内での他の人の話が聞き取りにくかったとの感想が出ていました。

 

毎回課題として残るのですが、ちと考えていかなければいけないポイントですね。

今回も場所とりをしたのですが、消防法のしばりもあって入場できる人数に一定の制限がある事を初めて知りました。確かに万が一火事や大地震が起きたら、かなり会場がパニックになるのは明らかでして。

そこまで組織立ててやった方がいいのかも・・・と、ふと思いつつイージーというか先の事まで考えない良い意味でののんきさも、なかなか居心地が良いものです。

ともかくも塩尻市市民交流センターは設備がきちっと整っているのと、建物がまだ新しくてきれいな事もあって、会場としての評判はすこぶるいいです。

こういう事でもないとなかなか顔を合わせる機会も少ないので、お互いの近況報告をしあえる楽しさも、リアルな当事者会にはあるのですよ。どんなに世の中が便利になっても、これはやっぱうれしいと思うのです。

限られた時間の中で問題解決に結びつけていく難しさはありますが、ちょっとでも何かつかんで帰ってくれたらうれしい。ぜひ感想や意見、要望をコメントやメッセージでくださったら感謝します。

(上村)

 

9月17日、13時30分〜15時30分

塩尻の元気っ子講演会

会場、塩尻市民交流センターえんぱーく多目的ホール

「発達障害のある子の育て方のコツ」

演者、信州大学、本田秀夫先生

↑クリックで詳細

(一般市民の参加可能ですが、こちらは申し込み制のようです。参加希望者は主催者に聞いてみてください。)

中信地域ではなく諏訪市ですが、講演会のお知らせです。

信大、本田秀夫先生は長野県内からの講演依頼は優先してうけているので(全市町村を目指すと聞いています(^_^;))、聞く機会は多いと思います。

講演内容も年々変化していますので、まだの方、リピーターのは方はどうぞ。

1.日 時 平成30年9月19日(水) 午後3時~

2.場 所 湯小路いきいき元気館 3F 交流ひろば
(諏訪市総合福祉センター内)

3.講 師 信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授
兼信州大学医学部付属病院子どものこころ診療部部長
本田 秀夫 教授

4.講演内容 「発達障がいの正しい理解と認識」
近年、一般的に認識の広まっている発達障がいについて、その基礎的な
特徴についての正しい理解と認識を深め、発達障がいを抱える方(お子さ
ん)への必要な支援について、信州大学の本田教授にご講演いただきます。

5.参加対象者 どなたでも受講できます。(申し込み不要)

6.そ の 他 無料の託児サービスを利用可能です。(希望者は事前申し込みが必要)
会場は駐車スペースが限られているため、清水町体育館駐車場の利用を
お願いします。
詳しくは、担当課へお問い合わせください。

 

 

よつ葉の会主催、よつ葉塾(中信)。

9月30日10時〜(開場9:30)

安曇野市豊科交流学習センターーきぼう、学習室1

今回は特別支援教育を專門とされているカウンセラー両川先生のお話で、「発達障がいのある子を持つ親と学校とのお付き合い」がテーマだそうです。

場所も時間も「みんなの学校」木村さんの講演会とかぶっちゃいますが・・

映画とは、はしごできるかな。

今日は2015年にオープンした安曇野市のフリースクール ひかりの学校を見学してきました。
高林先生は東京都出身。児童養護施設、公立小学教員、養護学校教員を経て
ひかりの学校を立ち上げました。
コンセプトは「生きていることが心の幸せ」。
高林先生が目指すのはインクルーシブ教育です。年長~中学2年生まで様々な子供達が一緒に学んでいます。聴覚・感覚な過敏な子供、学校に行けない子供達。
そんな子供達が生き生きと学べる環境作り。
フリースクールだからと言ってカリキュラムが無い訳ではありません。
カリキュラムはあります。
でも義務教育と違うのは「子供がしたいことを中心に考える」ことです。
読み、書き、計算やります。
でも押し付けるやり方はしません。
子供が勉強の楽しさを知る事が大事なので、
子供のやりたい事を中心に考えます。
音楽は簡単に面白く、体育は公園で先生と鬼ごっこ。
先生と子供が一体となって楽しく学ぶのが高林先生流です。
今の教育で大事なのは
「勉強の量を減らすこと。ペースを落とすこと。子供の気持ちを尊重すること。」
本当にその通りですよね。
人生は長いからやり直しはいつでもできるよ。
命があるだけで良い・・・命が無くなってしまったらやり直しすらできません。
全部の子供が学べる社会にしたいという熱い先生の想いは
現在県外からの問い合わせも多いそうです。
子供達の目がキラキラ輝いているひかりの学校。
先生ってもっと身近な存在で無くてはいけませんね。
こういう学校が今後増えていく事を期待します。

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子どもの発達について~定型発達と発達障害~

支援者向けですが、どなたでも参加可能です。

 

[発達障害の理解と対応]

平成30年11月17日(土)10:00~15:00

長野県で長らく発達障害にかかわられ、厚生労働省の発達障害專門官として政策にかかわられた後、今年から国立のぞみの園研究所長に赴任された日詰正文先生(言語聴覚士)の研修です。

長野県看護協会会館(信大病院前)

長野県看護協平成30年度教育計画 / 研修受講要領

・・・原則として保健師、看護師、准看護師向けのようです。

朝の連続ドラマ「半分青い」も人気あるようですね。(見てませんが)

その主題歌である星野源作詞作曲の「アイデア」の歌詞がいいとおもったので紹介します。

発達障害には「努力や根性」ではなく「創意と工夫」というあるあるラボのコンセプトにも一致するかなと。

星野源は役者としても歌手としても、文筆でもマルチに活躍しています。逃げ恥のひらまささん、コウノドリでの四ノ宮先生(しのりん)の役もよかったですね。

どちらもいい感じで自閉スペクトラムが隠し味になったキャラという感じがします。

ちなみに私は最近のJポップの歌詞は耳だけではまったく聞き取れず、カラオケなどで表示される字をみて初めて理解できるタイプです。

こういうのって皆さんは聞き取れているんでしょうか?

歌だけではなく授業などでも教科書などを他人が読んでいるのを聞くというのも苦手で、それだったら自分でどんどん読みたいタイプ。

授業もそういう感じになると聞いちゃいなくて、テキストを先に読んでしまって追いつくのを待っている感じでした。

また教科書などを交代で音読するよく授業がありますが、自分が音読しているとそちらだけに集中してしまい肝心の内容は全く理解できません。

どちらも、今でも学校の授業ではよくやられているのだと思いますが、私にとってはあまり意味のないやり方だったとおもいます。

話がそれました。

星野源のアイデア、聞いてみてください。

そして歌詞も見てください。

おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ

鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ

涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を

つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け

おはよう 真夜中
虚しさとのダンスフロアだ
笑顔の裏側の景色

独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色

生きてただ生きていて
踏まれ潰れた花のように
にこやかに 中指を

つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

闇の中から歌が聞こえた
あなたの胸から
刻む鼓動は一つの歌だ
胸に手を置けば
そこで鳴ってる

つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の中で君と歌おう
音が止まる日まで

つづく道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け

ソース・Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/gen-hoshino/idea/

(といぴ)

信州あいサポートフォーラム2018
誰もが共に支えあう「共生社会」を実現するため「信州あいサポート運動」を広め障がい者の社会参加を推進していくフォーラムだそうです。

 

日時:11月1日(木) 13:00~16:00
場所:松本キッセイ文化ホール
対象:どなたでも
定員:700人

第一部 講演:松山三四六氏 テーマ「心のバリアフリー」
第二部 パネルディスカッション「誰とでも楽しめる居場所づくり」

参加費:無料 要申し込み(会場に空きがあれば当日参加可)
問:長野県身体障害者福祉協会  (大森)
TEL:026-228-0317  FAX:026-228-8006
メール:nagasin@avis.ne.jp

是非、分かりづらい発達障害もお仲間に・・。

長野の子ども白書編集委員会主催で松本で子供の権利に関する学習会が開催されます。

2018長野の子ども白書 学習講演会
日本における子ども期の貧困化
~新自由主義と新国家主義のもとで~
講師 堀尾輝久氏(東京大学名誉教授)

日時  10月13日(土)  13:00~16 :00

(質問や意見交換も含みます。発言や報告も歓迎です)
会場 松本市勤労者福祉センター
主催・長野の子ども白書編集委員会(事務局:090-3806-9332)

チラシ

「国連子どもの権利委員会」は、第3次最終所見(2010年)でも、日本政府に対して「日本の子どもはその権利を守られていない」と勧告しています。日本政府はこれに対して第4・5回報告で「政府としては充分に子どもの権利保障に向けて努めてきた」と述べていますが、子どもたちの困難な現状については知らん顔です。そこで、「子どもの権利条約市民・NGO報告書をつくる会」が、日本の子どもの権利侵害の現実を多くのデータや報告をもとにまとめた「報告書」を国連子どもの権利委員会に提出しました。会長の堀尾輝久さんにその経緯と内容について報告していただきます。

1933年、福岡県生まれ。東京大学名誉教授。東京大学法学部卒業、同大学院博士課程修了・教育学博士。東京大学教育学部教授、中央大学文学部教授、日本教育学会会長、民主教育研究所代表などを歴任。仏政府よりパルム・アカデミック賞、トゥルーズ大学名誉博士号を授与される。著書に『現代教育の思想と構造』『人間形成と教育』(岩波書店)『子どもの権利とは何か』(岩波ブックレット)『教育入門』『現代社会と教育』(岩波新書)『日本の教育』(東京大学出版会)『教育を拓く』(青木書店)『地球時代の教養と学力』『人間と教育』(かもがわ出版)『子育て・教育の基本を考える』『ピース・ブック』(童心社)などがある。著書は英、仏、中、韓で翻訳されている。

 堀尾輝久さんのお話「日本の子どもの権利侵害は子ども期の貧困」

「社会全体が抑圧的になり、過度な競争環境のもとで子どもの人間的な成長・発達が歪められ、子どもたちは、幼児期から親の目を気にし、幼児保育の学校化がすすみ、学校では学力テストを意識し、自分のだけでなくクラスと学校の順番を気にし、仲間はずれにならぬように気遣う。そこでは主体的な学びの権利と自由な遊びの権利が奪われていく。またそこからくる抑圧的心性は、ときに外へ(いじめ、校内暴力など)ときに内へと向かい(不登校。自殺)、自分自身の充足感(well-being)がもてず、豊かな内面を育てる自由な空間と時間と人間関係を奪われている。貴委員会が指摘した子どもの貧困、関係性の貧困はますます深刻化していると言わざるをえない」
(会長・堀尾輝久氏記・報告書「はじめに」より)抜粋)

 

特に見えない障害で訴えることできない知的・発達障害の子どもは人権侵害を受けやすいですから、ユニバーサルに子どもの人権を考える視点は重要です。