コンテンツへスキップ

12月16日(日)午前に、安曇野市発達障害講演会(安曇野市主催、市民一般向け啓発イベント)が開催されます。
総論的な講演のあとパネルトークです。成人当事者のあるラボメンバー、親の立場からは、こぶしの会(自閉症協会中信支部)の方もお話しいただきます。
それぞれ医療、教育、行政の支援者の立場でもあったりもして、発達障害とそれを取り巻く社会についての理解が深まるかと思います。

ちょっと気になる、くらいの方にたくさん参加いただきたいです。

今回は、安曇野市民、在勤者対象で、12月10日(月)から14日(木)の8時半から17時までの間に安曇野市福祉課(0263−71−2251)に電話で申し込みが必要です。

安曇野市ホームページ

その後、あるラボでは12:30分から希望者は豊科公民館に移動して軽食とりながらミニあるラボ、打ち上げ、アフタートークを計画しています。
こちらは、どなたでもどうぞ。

よく晴れた初冬の日曜日。
諏訪湖畔の片倉館でマルシェ・ド・ノエルというワークショップやフリーマーケットの持ち寄りイベントが開催されました。
発達障害啓発週間に建物(高島城)を青く染めた諏訪のブルーライトアップの関係者が中心になっての実行委員会形式で開催です。

実は今年で3回目だそうですが、歴史と文化の片倉館での開催は初めてだそうです。
片倉館は岡谷の製糸工場などの工女の娯楽施設でもあった温泉入浴施設で、千人風呂で有名です。

今回は大広間を借り切っての開催でした。

かっこいい建物です。

工夫を凝らされた現代建築の塩尻えんぱーくなどもいいですが、松本の”あがたの森文化会館”や諏訪の”片倉館”などの古い歴史的な建物も味があっていいものですね。

 

ツリーなど素敵な建物でクリスマスにの飾り付けもなされ、地域に広く声をかけているのこともあり福祉系のイベントという感じのしないオシャレな雰囲気でした。
参加者も子ども連れを中心例年以上の大勢の参加者がありました。

手作り小物のワークショップ、物販、プラレールコーナーなど様々な持ち寄り企画があり、ステージでは様々な音楽の演奏が次々に。本格的なジャズや歌もありました。
子どもも大人もジャズっぽいトランペットのトトロで大興奮。

せっかくのイベントであり発達障害に関しての啓発をと依頼があり、あるラボなどのイベント情報や日常生活に役立つグッズなどを紹介するコーナーをつくって参加してきました。

各種パンフレットなどに、イヤーマフやノイズキャンセリングのヘッドフォン、フィジェット(ハンドスピナー、グニュグニュボール、石)なども試していただきました。子どもたちにも人気でした。
親子連れや支援の仕事をされている方などに対して、おめめどう®さんのコミュメモや巻カレンダーなどのグッズについても説明をしました。

「ASDの方には筆談は音声言語の10倍くらい伝わります〜。
選択肢をつけて聞いてくださいね。
見えない理由を説明してくださいね。
決まったコミュニケーションのツールがあると先生や支援者がかわっても型がきまっていいですよ。」
などと説明・・。

「知らなかったです〜。いいですね〜。」、と興味をもっていただけたようです。

 

スーパー心理士集団の子どものミカタプロジェクト(ミカプロ)のコーナーも・・。

大北で、ゆるったりと、すてきな仲間と、まったり ほんね の話し合いができる場をほぼ毎月開催している、ゆるすまほの会という会があります。

休日に開催でしたので、新規の方を誘って3年ぶりくらいに参加してきました。
ゆるすまほの会は大町市を中心に4年間、50回以上(あるラボの倍の歴史がありますね)、ほとんど参加者がいない時期も続けてきた歴史があります。

気分調べや、ストレッチから入り、ゆったりとした環境音楽を流し(これはちょっと私はむしろ耳障りなときもありましたが)、カードを使って意思表明をしてから開始。
ルールや環境などよく配慮されつつも、自由な雰囲気で安心して語れる場がオーガナイズされていて感心します。

社会や人と関わるのにも疲れた方も、またちょっと人と関わってみようかなと思わせてくれます。
私自信もいろいろな気づきと癒やし、アイディアをもらって元気になりました。
あるラボも最近は参加者の人数が増えてきましたが、こういった数人の会も落ち着いた会もいいなあと改めて思いました。

3月までは、先日、親子あるラボ(たこパ)も開催した、松川村、子ども未来センターかがやきを会場に開催していくそうです。
大北方面の方で、ちょっと家から出て話したりする場があるといいなと思っている方どうぞ〜。

先日、長野県で子育て支援、医療、障害支援等に関わっている4人ほどの仲間と、山梨県甲斐市にあるこころのサポートセンターネスト山梨に見学に行かせていただいた。
中信エリアからも車で1時間半程度。長野県内の他の圏域(長野や佐久、飯田など)とも変わらない移動時間。比較的近いところにあります。

今回は主に幼児の療育プログラムを見学させていただき、お話を伺った。

ここの凄さは、いろいろあるのだが、まず支援のスペクトラムの広さ、専門性の高さ、その有機的な連携。時間軸でも空間軸でも筋の通りっぷりが半端ではない。
職種の中心は心理職である。個別支援とグループ支援、アウトリーチ、自由に行き来している。
人で誘う、活動で誘う、場に誘うというのを使い分け、どんどんつないでいる。

大きな飲食店であった建物をまるごと居抜きでつかっているのだが、部屋がたくさんあり、多目的に利用できる。広さは正義。
今、使われているのは1階が中心で、2階には宴会場であっただろう和室が複数。
3階以降はオーナーの住居だったスペースで、今後、ショートスティやクリニック等に拡張できる余地がある。

利用者は行政、口コミ、医療機関、被虐や乳児院からのルートもあり、医療でも教育でも福祉でも埋めきれない隙間を埋めている。
発達障害を抱える人、親への継続的なサポート(心理的、情報的、実際的)がライフステージに応じて行われている。
仲間づくりの機会も途切れることなく提供され、周辺の行政委託のスタッフ派遣や保育所等訪問支援で、それが地域に展開されている。

また自費の事業、給付事業、公益事業を上手く組み合わせ、なかなか必要だが支援が届きにくい対象者にも継続的な個別のサービスが提供できているというところもすごいと思った。

グループ療育の幼児プログラムは4人程度を一組としての療育だが、ABA的な対応、顔のマッチング、音楽、工作、当番などをすこしずつ・・。
保育園と平行利用している子が多く、保育所等訪問支援でスタッフが出向ける。
(放課後等ディの利用者の支援にも小学校〜高校へと出向ける)

場に乗れない子、いろいろ気になる子がいてもスタッフのチームワークもよく適切に対応、フォローし非常にスピーディー。
子どもたちも人と関わるって楽しいかも、苦手なところは無理のない範囲で体験でき楽しいかも感じられるように・・。
運動プログラムのサーキット(感覚統合的な要素も)、最後にそれぞれの子どもが好きな平行遊びをたっぷり・・・。
親グループのある日は前半は親も見学し、後半グループで知識や癒やしを得て、仲間づくりもできる。
この年代は親の支援、フォロー、親育てこそ本筋。
子どもにも親にも個別支援、相談も必要があればどんどん可能。

そして・・。
・母体は乳児院も運営する社会福祉法人で虐待事例などにも強い
・精神科医療機関や療育機関でいたこともある専門性の高いスタッフ。
・みんな地域に出て動く時間をもっている。
・必要なら毎週、心理士がカウンセリングできる。
・放課後等ディも送迎なくて週2日のみで80人の利用者、専門性で勝負している。
・保育所等訪問支援で利用者の保育園、小学校〜高校に入っていける。
・親のカウンセリング(払えない人は費用負担なく利用可能)、グループ。
・不登校の子の来られる場にもなっている。
(曜日ごとで養護学校の方が中心、不登校の方が中心などとわかれているそう)
・週末を中心に各種の余暇プログラム(鉄道、漫画アニメ、ボードゲーム・・・)
・成人になったら稼いだお金を握りしめて自分でカウンセリングも受けにこられる。

今後、
・地域定着支援などのアウトリーチ
・就労支援など
・ディケア
にも拡大していきたいとのこと。

ここまでいろいろできていると発達支援における医療(医師)は本人、親の二次障害、精神症状への対応、薬物治療、診断書などの役回りが中心になる。
中信地域に足りていないものを見せつけられた感じであった。

さあて、どこから手をつけるかな・・・。

来週末の12月2日(日曜日)ですが、諏訪のライトイットアップ実行委員会などの方々が実行委員会形式で持ち寄りパーティー方式のイベントを開催。
諏訪湖畔の歴史と文化の片倉館(1000人風呂で有名)で開催だそうです。

・クリスマスイベントを通じて、様々な人の交流を図る。
・福祉っぽくない、おしゃれなイベント
・障害を持つ人の社会参加をはかる。

というイベントのようです。クリスマスツリーやジャズなどの音楽もあるようですよ。

入浴がてら、あるラボの案内、支援グッズ(おめめどう商品)や療育グッズ、イベントのチラシ、古本などをもってブースを出して参加しようとと思っています〜。
やりたいこと、持ち寄りたいこと、売りたいものなどあればご連絡ください。
近くの方、ぜひ、おでかけくださいね。

同じような企画を、安曇野市の、しゃくなげの湯の有明の間でやってもおしゃれな感じにならないんだろうなぁ・・・。
これは場のパワーですね。

本日は大町市で開かれたオルカの輪の会(大北地区発達障害の子をもつ親の会)に参加してきました。

オルカとはシャチの事で子供に愛情が深く家族の絆が強く人間と似ているということで名づけたそうです。奥が深いですね~!

勉強会の講師に信州大学医学部子どものこころの発達教室 特任准助教 樋端先生をお迎えして「医療現場から見た発達障害」をテーマに時折親に問題を投げかけるという楽しいものでした。

つい親が言いたくなる(言ってしまう)ベスト3

・早く
・待って
・言う事を聞きなさい

ここで親に対して先生から問いかけが出される。

「子供に対してイライラして怒鳴ったり手をあげてしまうのはどんな時ですか?」

言う事を聞いてくれない時、自分に余裕が無い時など・・・
これって全て親の都合ですよね?

発達障害の子供からしたら

・早く出来ないよー、まだできないよー。
・これがきになるんだよー、今すぐやりたいんだよー。
・納得できなんだよ、わからないんだよー。

だから発達障害なんだよーなのです。おぉ~納得!!

凹凸を平らにしたくなりますか?大抵の親はみんなと違うと不安になります。
でもちょっと考えてみてください。その凹凸を強みにしたらどうでしょうか?

・発達の保証を(一方的に高い目標ラインをひかれると自己肯定感が下がるだけ、だけど将来居場所がなくならないようなことは身につけさせる)
・凹は代償方略を(ツールを使う、人に頼むなど)
・凸を活かす(伸びやすいところに着目して伸ばしてあげる)

そして3つの大切な物とは?

・知識(情報的支援)
・余裕(心理的支援、実際の支援、仲間)
・対話の継続(コミュニケーション支援)

そして穏やかに、繰り返し、そして待つ。行動に注目して本人の体験を聞く(想像する)、環境や指示の工夫し、一貫した対応をおこなう。きちんと本人が納得する形で理由を伝える。

好ましい行動は褒める、好ましくない行動はスルーする、自分や他人を傷つける行動はルールを作って一貫した対応を!

さらに誰のための診断、アセスメントですか?

アセスメントをもとに、本人が今 苦痛なく、不安無く、混乱なく過ごせる(本人が楽しく、安心でき、わかる)、先へつながるような具体的な支援や配慮を継続することが重要。子どもにとっていい環境を準備するための、周囲に対しての診断です。

診断された親に頑張って!なんて言われると悲しくなります。
もう十分頑張ってますから。

余裕がある人が余裕が無い人を助けるのが原則で逆になると悲劇、知識があっても余裕も必要。ヘルプをだして助けてもらえる環境、対話の継続、フラットにオープンに、医療は親・子・支援者の潤滑油的な存在であれば良い。医療ー教育ー福祉ー行政という連携がうまくとれていなのが、今一番問題視されているところです。

この連携がうまくとれていくと、もっと親も子も生きやすくなっていくのですが・・・大きな課題ですね。

そして二次障害の予防が一番大事です。0次特性は強みにもなりうるので、子どもの好きと得意を大切に成長を楽しみに観察することはとても大事です。その特性(才能)が天才に生まれ変わるかもしれませんよ!

そして行きていく上でいちばん大事なのが援助希求・・・自援力・ヘルプシーキング
誰かに助けを求める!生きていく上でこれは絶対身につけておきたいスキルです。
思い切って援助をもとめたときに助けてもらえたという経験から身につけられるものです。

試行錯誤を保証する(挑戦したことを肯定。失敗してもやり直しは出来るという保証、安心感)、支援付き試行錯誤(将来を見据えて自分で選んで決め、上手く行かなかったことも含め結果をひきうけ自己理解を深め対処を工夫する力)
自分を知って、自分を社会にどう位置付けるか?(自分でやれること、やれない事を見極めることが出来る)

親離れは本能的、子離れは意識的だといいます。

親の言いなりにしない、本人で意思決定する環境を作ってあげる。
思春期は自分で考える力を養う大事な時期です。
福祉の活動、余暇活動支援、自己理解の促進、親離れ子離れの支援。

成年移行期には色々な問題が起こります。当事者である子ども抜きで親や周囲が色々決めるようなことはしてはいけません。

当事者・支援者・医療・教育・福祉を超えた対話の場が必要。

連携・移行の為のガイドラインやツールが必要←これが今一番問題視されているところでしょうか?
医療をもっとうまく活用して、発達障害の親も子も生きやすくなっていくと良いですね。

次回のオルカの輪は1/10にえじそんくらぶ長野の阿部優美子さんをお迎えして「ストレスケア」だそうです。発達障害の親はとにかくストレスを抱えがちです。心のメンテナンスしてみませんか?

 

 

 

大人の発達障害あるあるラボ^大人の部~12月22日(土)13:00~塩尻総合文化センター2F和室。参加費200円。申し込み不要。aruarulabo@gmail.com

 

12月22日(土)塩尻あるあるラボ当事者会大人の部開催します。

場所:塩尻総合文化センター2F和室。地図

時間:13:00~16:00

参加費:200円

申し込み不要

お問い合わせ:aruarulabo@gmail.com

 

 

 

「発達障害者の理解と対応について」
講師は国立重度知的障害者総合支援施設 のぞみ園 日詰正文先生でした。
冒頭からケースのお話し、本題に入るまでに数十分。癒しの声色にもってかれる(笑)
ご本人も「眠気を誘う声なので、寝てもらって構いません」とおっしゃられスタート。
時折ワーキングを交え、終始和やかな雰囲気での研修でした。具体的で実践的な内容に大満足しました。以下レポです。

[現状と対応について]
・発達障害ということば自体の認知度は上がってきたが、実態を知らない。
・発達障害と診断された場合に「残念ですが」といういい方は絶対しない
「特性を知って前向きに生きていきましょう」
・かっこいい当事者のエピソードを語る
ADHD、ブレーキがかかった瞬間に褒めること、これは依存症の対応と同じ。
・障害者虐待対応、叩く瞬間に止める練習をする、止めてもらう練習をする。
・「こだわり」の強さ、以前に成功した方法をやり続ける、違う方法の提案=修正
発達障害児者の視野について、中心よりも周りがよく見える=周辺視野の拡大。物が
見えすぎて困る。音が入りすぎる、物が見えすぎる=注意を向けられずに困っている⇒環境調整を。
・専門職はいま上手にできている人を褒めること、すなわち知識を持つこと。
・情報量が多くて困る、うまくいった体験を繰り返す、前やってたやり方にこだわる⇒
選択肢を増やすこと。叱るだけではなく、○の台本を練習する。
・SST、機能分析の難しさ、失敗しそうな場面ほど練習が必要。
・強度行動障害:スタッフが同じことをする、一貫性をもたせる

[課題]
・学校でやっていることがその先につながっていない。学校と企業・病院の連携をもっ
と密に。何もすることがない時間に不安になり暴れる、日課を組み立てるなど学校の先
生が知っている。このあたりは文科省に提言している。
・家族へのアプローチが医療ではしづらいので福祉サービスの中で。
・病院に訪問してコミュニケーションがとれるように予算化された(重度訪問介護)福祉との連携を密に。

大北で、ゆるったりと、すてきな仲間と、まったり ほんね の話し合いができる場をほぼ毎月開催している、ゆるすまほの会という会があります。

そのイベント。今年は、ふたご座流星群の条件がいいそうです。
晴れれば流れ星がかならず見られますよ〜。
しし座流星雨のときを思い出します。

授業で星のことをやっていた小学校の頃に興味をもち、たまたま行った市民文化センターの天文教室での経験から、のちのち天文同好会に入って趣味が広がった私的にも興味があるイベントです。

冬場の天体観望はブクブクに着込んで観望やメシエマラソン、写真撮影したり、車が来て光がはいってオジャンみたいなイメージがありますね。
暖かい飲み物を飲みながら語るというのが楽しかったですね〜。

(といぴ)

11月11日はポッキーとプリッツの日でしたが、私にとっては親子のあるあるラボの開催日でした。

大人はスタッフ含めて9人でお話をして、子供は6人程でおやつ作り。

話題は「子供の出来るをどう支えるか。子供のしたいをどう引き出すか」。

十分な支援というのは、顔の見える連携を確立させることであり、支援者自身が余裕を持って取り組むこと。
やはり、発達障害はゆっくり発達する人達なので、そのゆっくりさに不安や焦りを募らせない自己コントロールが、親を含めた支援者側に必要であるように感じました。

そして、これもきっと付き物でしょう。
本人の認知が変わる瞬間。「あれ?自分は周囲とちょっと違うぞ?」と気が付く時に親はどう振る舞うか。

発達障害の告知は必要か不必要かという話もある位なので、この辺も普段から本人と雑談も含めてどれ位コミュニケーションを積み重ねてきたかによるかもしれませんが、まー、思春期難しいよね!

決定打は無い話題というのは、むしろ 毎回あるのですが、今ある視点からアングルが少し変化するだけでその場にいるのが苦ではなくなる事はよくあります。

息子は会の最中、たこ焼きを焼いていたそうですが、上手にたこ焼きをひっくり返していたそうです。あの人、まだまだ満足にお箸を持てない人なんですけど、少し手の筋力が付いてきたのかなと思いました。

目下の課題は、スタッフ人員不足。
発達障害の子供と遊んで、特性への対応を肌で学んでいきたい人募集中!!
発達障害ってだけでやっぱり一般施設の利用のハードルは上がりますね〜!
こちらからもアプローチしていきますけど、学びたい人ぜひ来て〜!!

そして次回はまだ未定ですが、1月の第二土曜日開催予定!
正式に決まったら、またご連絡致します!

そして、今回の会場で息子が懸命に読んでいた絵本はこれ。
特撮を作っている人達のお仕事を解説した絵本です。

息子!!特撮業界行ってみる?
「僕はお金持ちになるのー!!」

そっかー!夢はおっきい方がいいね!